新社会人の僕が不安げに仕事してたら怒られた話 - 生きえら！～陰キャだって生きてりゃえらい！～

どうも、死にかけの男ちょっとケーキです。
今週は木曜日に上司に怒られました。

正直、結構「いい子」にしてきたタイプなので、怒られるのに慣れてないです。
めちゃめちゃストレス感じていて、金曜日終わっても思い出してしまう状態…

そこで本日は、第2の僕を生まないようになぜ怒られたのか赤裸々に語っていきたいと思います。

僕は4月1日に入社し、研修もなしに働かされています(+_+)
それでも与えられた仕事は僕の仕事。
人に頼める仕事はありますが、頼めない仕事もたくさんあります。

そして、この1か月半、自分の仕事を何とかこなしてきました。
現状はというと、
全くもって仕事わけわからん！！！！！！！

これに尽きます。
何を自分で調べて、何を聞いた方がいいのか、その線引きすらできてないです…
つれぇ…

本当にいつも頭ちんぷんかんぷんなんです…。
ある案件について、いくら考えても分からないことがありました。
ですので、上司に聞きに行くことにしました。

でもいざ質問するとなると陰キャすぎてしどろもどろです。
そりゃあ、質問に来たのに聞きたいことも分からない。話もロクに通じない。
これでは怒られますね！！笑

1から100まで教えてもらっていたのが体に染み付いており、自分で全てを調べることが難しい。
また、入社したてで、自分で業務の判断ができない。

そこで、まずはしっかり調べてから質問するという意識を育てることから始めたいと思いました。
そして、自分なりに結論を出す(仮の判断をする)ことを質問前のゴールに設定する。

最終的には、「自分なりの結論を提示しつつ質問する」という形にまとめあげる。
その際にはしっかり自分の中でまとめてから質問する。

といったところが改善点となるでしょうか。
ただ、言うは易しなんですよね本当に（笑）
未だに精神的ダメージが回復しきっていませんが、土日しっかり休んでどうにか耐え耐えせねば…
ということで本日はここまで。じゃあの！！！