生きえら!~陰キャだって生きてりゃえらい!~

レールに沿って生きてきた系の陰キャが変わってみようと行動してみたことを記してみます。失敗しても大丈夫。生きてるだけで、みんなえらい。

社会人一年目、GW明けの憂鬱出勤

社会人として初のGWを過ごして時間の大切さを感じた話

まだ俺たちのGWは終わって……終わって……

GW明け初日の通勤。社畜生活に戻ってしまいました。ここから7月までは祝日がなく、労働がアクセル全開で突っ込んできます…

5月病などと言うように、体も心も疲れやすい時期なのだと思います。僕は出勤1日で疲れたので5,6月のどこかで1日サボろうと思っています。
僕みたいなダメ人間がサボるくらいですから、皆様がゆっくり休んでもバチは当たらないはずです。健康第一で行きましょう。バチ当たっても知りませんけども。
 
さて、GW明けに出勤してみて、学生時代と社会人になってからではGWの価値が大分違うように感じました。以下に綴っておこうと思います。
 

地味に長かった学生時代のGW

僕にとっては、「長い休み」くらいの認識でした。
大抵部活の練習試合などが半分くらいあり、結局休めるのは半分くらいでしたが、それでもめちゃくちゃ休めるじゃん!!と。土日よりちょっと長いなーゲームできるなーくらいの感覚でした。普段は部活の休みが合わない友達と出掛けたりもできますね。
ちなみに僕は休日出掛ける友達いません。
 
ともあれ、「長いな、いっぱい休みあるな」というイメージを持ってました。
 

泡沫の夢、社会人のGW

言うなれば「神が与えた奇跡の余白」です。自分で入れない限り予定もなく、休み全てを堪能できます。
 
ただ、普段の土日ではできないことをやろうとしすぎて、予定でパンパンになります。緊急事態宣言が出て、出掛けられない状態ですら、消化しきれないくらい予定が沸いて出てきます。
ちなみに僕は緊急事態宣言出てなくても休日出掛ける友達いません。
 
そんなこんなで、GWは「一瞬で過ぎて」しまいました。溶けるようになくなってました。
 

時間ってめっちゃ大切だよなあ

ここまで、過ぎ去ってしまったGWに思いを馳せ、哀愁に浸ってみました…。
そして社会人になってから、休み(というより時間?)の大切さを痛感している、というお話をしたつもりでした!
 
もし今時間に余裕がある方がいらっしゃれば、「時間的余裕って大切なんだな」くらいの認識を、どこか片隅に、どうか置きっぱなしにしておいてください。
 
最後に、時間に余裕がある方は、俺のブログなんて読んでないで余暇を楽しめ!!!!!